世界を撃て

備忘録

好きなミュージックビデオを選びました

 MV(ミュージックビデオ)って楽曲にマッチしてるものや全然マッチしてないもの 摩訶不思議だったり 笑わせたり

その音楽に付随するものだが別作品

 Youtubeで個人的にMVを観たりするのが日課だったりするので 個人的に傑作だなと思うものを挙げてみます。

1.MUSIC VIDEO/岡崎体育


岡崎体育 『MUSIC VIDEO』Music Video

 このテーマで記事書くなら最初に挙げないとダメかなって思いまして

 ミュージックビデオあるあるを描く映像作品に曲が付随している主と従が入れ替わってる唯一無二の作品

 最近のミュージックビデオにありがちの演出をコミカルに描いてる事を皮肉ってるみたいな書き方をされることが多い作品だが

個人的には、感情のピクセルにおいてもこの曲も岡崎さんが音楽そのもの、または最近のJ-POPシーンを俯瞰で観てリスペクトしてるんだなって個人的には感じます。

 

2.冬の翼/スネオヘアー


冬の翼 / スネオヘアー

 がっつりと7分の短編アニメ作品にうっすらかかるスネ夫ヘアー 内容は観ていただければわかるけど歌詞に本当に引っかかってもいないんですが メロディーがこのアニメを際立たせる。

 内容はショッキングですが初見での衝撃で選びました。

 

3.RUN and RUN/lyrical school


RUN and RUN / lyrical school 【MV for Smartphone】

 公開当時話題になりまして、自分もこのMVを見て単純に凄いなって思いました。

ミュージックビデオの無限の可能性を感じた渾身の作品だと思います。

 皆さんもそうですがMVって短編映像作品ですし パソコンでがっつり観るってよりかはスマホで観る人が圧倒的多数で、観る人の媒体を利用した見せ方で驚きを与える表現方法に感動を受けたのを覚えています。

 

4.鼓動の秘密/東京女子流


東京女子流 / 鼓動の秘密

 このMVも公開当時凄いって思った作品で 正直この曲知る前はアイドル=可愛いものってイメージが否めなかったんですよね(当時、AKBやスパガ 毛色が違いますがももクロアイドリング!!!が好きでした)

 AKBもRIVERみたいなカッコいい曲あるんですけど やっぱり可愛いものがカッコいいものやってる感じで可愛いみたいな 表現が難しいのですが自分のアイドル観の範疇にあったのですが、この鼓動の秘密はむしろアーティステック、芸術作品の内在にアイドルが付帯している感覚がしてゾクゾクってしてきたんですよ

 イントロで鼓動が聞こえ始めると箱に明かりがついて黒い液体がドロッと流れ出して五人がパッと出てくる コマ送りしたメンバーのダンス 衣装もアイドルってよりかはお人形みたいな恰好でテキパキとメロディーのリズムに合わせてコマが変わるのもカッコいいんですよ

 最近だと欅坂46が世の中のアイドル観をぶち壊した楽曲やMVを出していますが 

 欅坂46のどこかアイドルしてないけどカッコいい アーティステックな一面が好きな方は多分このMVが嵌ると思います。

 

4.I My Me Mine/POLYSIC


Polysics - I My Me Mine (All Star Ver.)

 真ん中で踊ってるダンスが半端ないです 多くは語りません 凄い

曲もかなりイカれてますけど本当好きです

 

5.DADA/RADWIMPS

  最後は個人的は一番好きなミュージックビデオを挙げます

 このバンド自体はそこまで聴いてこなかったのですがこの曲のミュージックビデオが好きで、公開されたのが6年前なのですが定期的に見ては好きだなぁってリピートしてしまいます

曲自体は歌詞の情報量がとてつもなく多く 語感で選んでるんだろうなって歌詞なんですけどその歌詞を前面に押し出す もの凄く前衛的なミュージックビデオだなって思って当時は何が凄くて観てたのかが解らなかったのです

 ミュージックビデオの理想って本来その曲のプロモーションが目的でそこに芸術性だったり面白さだったり 様々な表現方法が使われている映像作品って認識なのですが このミュージックビデオは歌詞を前面に出すことでこの曲が持つリズムだったり売りだったりが端的に解る上に 映像作品として芸術的で面白いっていう私のミュージックビデオの理想に自分が出会った中で一番近かったから こんなに好きなのかなって思っています。

 

 最後に自分の音楽の趣味が偏っているので他にも傑作と言われるミュージックビデオは存在するんでしょうからもっといろいろ素敵なミュージックビデオに出会いたいなって思いました